きれいに片付いた若い子の部屋で、その香りに包まれながら少し仕事のペースを落とす。
(今日はラッキーだな。ななちゃんか…可愛いしスタイル良いし、露出度高め…のんびりやろう)
やること無しで暇なのか、彼女が少し離れた床に座り携帯をいじりだした。
(やっぱり胸おっきいなぁ…柔らかく揺れてたし揉んで舐めて…)
そんな妄想をしながら視姦している時、大事なことに気付いた。
『あ!そうか』
思わず声を上げるとななちゃんが四つん這いでこちらににじり寄り、
『どうかしました?』
と不安そうに画面を覗き込む。
『い、いえ…大丈夫です。ぼんやりしてました』
彼女はニッコリ微笑むとそのまま数歩下がり、横を向いて体育座りでまた携帯に向かった。
(やっぱりだ。ノーブラだよ。平気なのかな…いや本当にラッキーだ…近くで見たいなぁ)
そっと彼女を見ると髪の毛が彼女の視線を遮っている。
チャンスと思いじっくり観察すると、指が動くたびプルンと乳房が揺れている。呼吸にあわせて上下するのもなまめかしい。期待しながらその膨みの先端を探してみる。
先ほどまで気付かなかった突起が確かにわかる。目を逸らし再び見るとよりはっきり乳首が確認できる。
(おお!感動だわ…ノーブラで乳首立てたななちゃんとこんな至近距離で二人きり…や、ばい…)
正座した窮屈な股間に血液が集まり変な形に固まりだした。
(いてて…直さなきゃ…見てないよな…)
左手で腹の方にグイッと向きを変え一息ついた。
(おじさま、谷間見たよね~近付いてサービスしちゃったし喜んでくれましたかぁ?)
ななは一人遊びに興奮しながら携帯でいつものアダルトサイトの体験談を読んでいた。
(彼の太いものが喉を突いてケホケホしながら一生懸命舐めました、か…ずっと舐めてないなぁ。いいなぁ、熱くて硬くて太いので、ななもくちゅくちゅされたぁい…)
そんな妄想が他人の存在を忘れさせ、右手が敏感な部分に伸びかけた時、男がこちらを凝視するのが見えた。
(えっ!ガン見してる?やっぱり見てるよ…ノーブラばれた?あ!乳首立ってる!やばい、エロいこと考えすぎたぁ。)
膝を伸ばして座り直すと、下尻に垂れたヌルヌルがヒンヤリ広がった。
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