『入り口避けちゃうよぉ!おじさんの太いの!おじさんのもおっきい…おくちいっぱいで苦しいよ…』
二人が入れ替り、四つん這いのななは小太りの勃起を口に含みスーツの長いモノをズブリと突き刺された。
(アァッ!これは当たるっ!胸にささるょ、)
『うおっ!ななちゃんイヤらしい、俺の全部口に入れてる!たまらんなぁ!ほれ、苦しいだろ!ほら、ほら』
小太りのそれは苦しくはなかった。が、突き出た腹に顔を潰され苦しくて身構える。
『ななちゃん、絞まりが良過ぎっ!若いまんこは、おおっ!おっ!』
『んぐっ!んぐっ!んふっ!ウッ!』
串刺しは想像以上に興奮するものだ。上下に勃起を押し込まれ、同時に乳首や身体中を撫でられ舐められて、全身が気持ち良くなる。
『おー、出るっ!おっ!』
小太りがドクッ!ドクッ!と脈打ち口の中を精液だらけにした。
後ろからは長い勃起が淫唇を激しく摩擦しながらピストンが速くなる。
『お、いきそだよ。ななちゃん、ななっ!』
瞬間勃起を引き抜き足を閉じさせるとアナルに向けて射精した。
(あ、熱いっ!んはぁぁ、垂れて…アァッ)
小太りは精力的な男だった。ななの股間に座るとヌプッ!と挿入しパンパンと肉をぶつけながら腰を振り乳首をチュウチュウ吸い舐めていく。
『アッアッ、おじさん、イヤらしい、何回も、気持ちいいからぁ!』
今度は下腹に自分の腹で挟み熱い精液を拡げた。
『ななちゃん、今度うちの制服着てよ。あれ着せてヤりたいね。M社の制服着て露出してハメてみたいんだ』
(スーツはあの会社なんだぁ…タイトにスカーフしてたっけ…)
『ハァハァ…はい、』
上の空でまたサイトで話す約束を交わして駅まで送ってもらう。
下着を履くのも忘れ酔ったように階段を昇る。電車のボックス席に崩れるように座ると隣りに誰か座った。
『ねぇ、お嬢さん。パンツ履かずにミニスカってエロいね』
驚いて顔を見るとニヤニヤした男が太ももを撫でている。あの火種が残る下半身がヒクヒクした。ミニが捲られ薄い陰毛を弄ばれる。
『あ、ダメ!そこダメ!あふっ!』
『エロい露出魔?ヤりたいんでしょ?ほら指責め…』
『ひぃぃぃっっ!イッまたイクからっ!』
他の客がいたかわからないまま喘ぎ声を出して腰を振った。
男が口を塞ぎ右手で膣を掻き回しGスポをククッ!と擦り上げた。
『ヒグッ!イッ!あぐっ!イッ!』
再び下半身の力が抜けシートが濡れるのを感じながら意識が遠くなった。
※元投稿はこちら >>