近くにある24時間営業スーパーの駐車場の隅に車を止め、後部座席がフラットに広げられる。
『ななちゃん、ひとり上手ってなんだい?』
『そう、それ聞きたいなぁ』
『あ、あれは…ひとりで、遊ぶのが…』
『何して遊ぶの?』
『まさかゲームとかじゃないよねぇ』
『あ、それは…だから』
『これ使うかい?』
小太りが小さな電マをスカート越しに押し当てスイッチを入れた。
『あヒッ!ヒッ、あしびれるぅぅ!』
『ななちゃん、ひとり上手はこれが好きなんでしょ?』
スーツがスカートをまくり上げ小太りがストッキングの中に電マを差し込みクリに当てる。
『やっアッ!ダメ!クリだめですぅ、だ…離してぇぇ』
スーツに背後から抱かれ、小太りが足を閉じるように押さえて刺激から逃がさない。
(ダメダメ、オナニーなんか見られたら死んじゃう!こんな恥ず、アァッ!痺れるっ!)
『イッ!!きっ気持ちいい!!な、これなに?クリがいっちゃうぅぅ!!』
腰を突き上げ悲鳴をあげて全身がヒクヒク痙攣していた。
『ななちゃん、もっと気持ちいいことしなきゃ帰れないよね』
『そうだね、もっとすっきりしていこうね』
二人が素早く服を脱がせ自分たちの下半身もむき出しにしてななに擦りつけた。
『ほら、顔を叩かれるって興奮するだろ?』
スーツの股間に頭を挟まれ長い勃起でペチペチと頬を叩かれる。
『若い太ももはたまらんなぁ』
小太りはグリグリとすねに擦りながらクリから太ももを唾液で濡らしている。
頬に押しつけられた勃起が唇に滑り歯茎を擦る。
『なな、舐めなさい』
口を開き熱い肉棒を含むと舌を左右に動かし唾液で卑猥な音を奏でる。
耳の穴をくすぐられ乳首を摘まれ、自分から首を振りフェラチオに没頭していった。
小太りに股を開かされ電マを受けながら指による膣内愛撫も許していた。
(おっきいけど柔らかいかもぉ…あ、電マ気持ちいっ)
『ななちゃん、たくさん濡れてきたねぇ。溜まってるんだ?僕も溜まってて、ななちゃん抜いてくれる?』
小太りの股間に手を伸ばすと手に隠れそうな小さな固い塊がある。それが合図と感じた男が腰を進めてヌプッ!と入れてきた。
『おおっ!絞まるねぇ、ななちゃん最高だわ、おっおっ、おっぱいもやわやわで、おおっ!』
奥に突き刺すのではなく入り口をグイグイ引っ張られる妙な感覚が、初めての3Pとあいまって気持ち良かった。
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