スーツはやはり座り込み下半身に興味を示す。そこで手にしたバッグにミニを引っ掛けて腰回りを横から見せるように捲りあげる。
『ほぉっ!きれいなラインに…ノーパン?』
予想以上に前が見えたらしくスーツが呟いた。
(わ!見せすぎたッ)
あわててバッグを下ろすと手が滑った。バッグを拾う時まともにスーツに尻を突き出してしまう。
(あっ、またやり過ぎ!ううっ…ちょっと退避ッ)
小走りに角を曲がると、小太りがOL凌辱モノを持って手招きする。
『ななちゃん、制服似合いそうだよね』
ジャケットでは小さなロリ風OLが涙ぐんでいる。
『前も見たいなぁ』
なぜか『彼らに見せなければ』という責任感が沸き起こり目をつぶってミニを持ち上げた。
『おお!これは…割れ目も、きれいだ』
数秒か数十秒かわからない。ぼんやりしながらスカートを下げ、またフラフラと裏の棚に回り小さな脚立に座り込む。
『ななちゃん、上の人妻の取ってくれるかな?』
スーツの声にハッとし30cmほどの脚立に昇る。DVDを手にして『これ?』と下を見るとスーツはお尻を覗いている。
『違うなぁ、もっと左かな?はい、足開いて…』
小さな脚立をもう一台並べて足を開くよう半ば強制する。
(うそぉ!開いたら…ななの丸見えに、あ!ヌルヌルしてるのばれちゃう…)
思いながらも左足が脚立に移動し肩幅より広く開脚していた。
『こ、こぇでいですか…』
緊張で声が出ない。震えながら下を見る。スーツと小太りが一緒に股間を見上げて舌なめずりしていた。
『いや、この下の段の取ってくれるかなぁ?』
(下の段?手届くじゃ…あ、前屈み…ひゃぁ、あふれちゃう)
『いいですねぇ、若い娘の恥かしい姿は興奮モノだ』
『会社でやったら一発クビですからねぇ』
『ななちゃんは我々の天使さまだ。可愛い顔にエッチな体付き、加えてイヤらしい下半身をヌルヌルさせて楽しませてくれる』
(ば、バレてる!ヌルヌル見えてるんだ、アァッだめ、おじさん、見つめたら…あ、イッ!)
膝がガクガク震えて座り込みそうになった時、左右から二人が支えて脚立に座らせた。
『ななちゃん、大丈夫?恥ずかしすぎた?もしかしてイッたのかな?』
涙目でうなづくのが精一杯で声が出ない。ただ股間からジワッと流れるのはわかる。無意識に右手で股間を押さえこぼさないようにしていた。
『これ以上はお店に迷惑かも…出ましょうか』
スーツが自然に外に誘いワンボックスに三人で乗り込んだ。
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