『はうっっ、汗が美味しい、ななちゃんの脇毛の味が、ハァハァ…』
がっちり押さえ込まれて脇から乳首も臍のへこみも唾液まみれにされながら、身体の中から愛液がしみ出し力が抜けていく。
『おじさま…お尻は…アナルはだめ、だめ…ひいっ!』
尻肉を広げられ匂いを嗅ぐと舌先で中心を刺激し、シワを数えるようにゆっくりなぞってくる。何度か経験した愛撫より恥かしくて気持ち良い。クリトリスを指で挟みながら刺激しアナルに舌を差し込む加減が麻薬のように下半身を痺れさせた。
『こんなに舐められたの初めて…おじさんの舌、やらしくて…気持ちいい…』
『これ自信ないから…』
手首を開放した男が顔のそばに座り勃起を見せる。
手を添えて顔を寄せると意味がわかった。カリの下に皮があまっている。扱いてみると皮が亀頭を隠す。
『おじさん、おっきい…すごくいいです』
と言って先っぽにキラキラ光る汁を舐める。
(酸っぱい…おじさんにお礼しなきゃ…)
『ななもおじさまのくちゅくちゅしてあげる…』
咥えながら呟くと勃起を握り竿を横咥えし、舌から唾液を塗り付けた。じゅるっ、チュプ、はむはむシコシコ…
毛深い玉袋を口に含むと妙な感覚だが、舌が動くと玉がヒクヒクし面白い。意を決して男の腰を上向きにさせ、毛深い尻を観察する。
睾丸の付け根からぷっくり膨らむスジがありピクピクしている。
男のアナルに口を近付けると微かに異臭がする。だがそこに透明な唾液を垂らしそっと舌ですくう。また垂らしてすくい次はベロリと穴を舐めた。
『うひょ!こんな感じか、おっほ!おおっ!』
(おじさんも感じてる。おちんちんシコシコしなきゃ…)
ビデオの記憶から二点責めで奉仕する。
男がゴムを着け正常位で侵入する。やはり太いそれに入り口がぱんぱんになり裂けるようだ。
だが男の乳首舐めが快感を与える。乳輪を吸い込み、乳首の先端を高速で舐めてくる。
『いんっ!いん!乳首、イッ!おじさまのイヤらしい、なないっちゃうぅ!』
『ななちゃん美味しい、こんな汗や汁初めて舐めたよ、ななちゃん、マンコ絞まり良くて、イッ!』
『おっきいの、おちんちん好き!ああっ潰れちゃう、おじさま、ななのお尻きれい?あぁっ!!』
『ななちゃんッ!ツルツルで美味しくて…でも入れちゃダメだよ!きれいに、おイッ!!』
『あ、いっおじさまイッちゃ、くっっぅ!!』
唾液をぐちゅっと交えながら快感が股間を麻痺させ、毛穴から吹き出た男の汗を舌で舐めた。
※元投稿はこちら >>