『見て…いいです』
小さな声で誘うように囁くのが精一杯だった。
細い布が横にずらされななの恥かしい肛門とすっかり濡れて妖しく光る淫唇が現れた。
『ハァハァ、きれいなおまんこだねぇ、いっぱい濡れてるし、おっちゃん勃起しちゃうわ』
股間により熱い息が吹き付けられ叫びそうになった時、子どもが昇りたがる声が聞こえた。
外に出て気を鎮めると植物館に連れて行かれる。屋外は客がいたが栽培中の屋内はガラガラだった。
『ブラもしてないし、見せると興奮するんだね』
と鉢の置かれた棚に隠れて座り、おじさんは下から手を這い上がらせる。裾を捲り前に回ると小さなデルタに顔を寄せ匂いを嗅いだ。
『う~ん、いいねぇ、毛も薄いから汗の匂いがいい。それに乳首も勃起して良い眺めだ…』
至近距離で視姦され膝が笑う。ヒクヒクするとジワッと溢れて内股がヌルヌルしてくる。
『おっ、じさん、ふ、拭いて…ください』
『ん?ん。きれいにしなきゃ…ね』
と言うとTバックの紐を解き股間をむき出しにし、一気に淫唇に舌を這わせた。
ジュパッ!ペロペロ、じゅるっ…ペロペロペロ…
『んやっ!おじさん、舐めちゃ…拭いて、気持ちいんっ!ダメッ!』
(やっぱりされちゃう、なな見て欲しいのに舐められて…あ、い入れちゃ!)
『ほぉら、指が二本も、』
ぬちゃっ!と音が響き股間が裂ける感覚を覚える。まるで男が入ったような太さが下から突き上げて快感を送り込む。
『ふぅーっ!ん!んっ!あふっ!』
『おお、たくさん汁出て、ちゅっぱ、ちゅぱ、』
『動いちゃ、だめ…たら、アッアッ!いっ!イッちゃ!』
力が抜けて地面に尻餅をついてしまった。
『ごめん、汚れちゃったね。どこかできれいに洗わなきゃ。さ、おいで…』
ぼんやりしたまま男の車に乗り込み、ホテルのドアを開けた。
『ななちゃんか…名前も可愛いね』
シャワーを浴びようとすると男に呼び止められベッドに押し倒された。
『おじさんね、舐めるの好きなんだ…ななちゃんの洗う前の汗や汚れ、全部舐めて味わうからね…』
そう言うと全裸にさせバスローブの紐で手首を縛りのしかかる。
『う~ん、さっきの汗が、ハァハァ美味しい、』
とこめかみや鼻の頭、耳の中にねっとりと舌を這わせ、腕や脇腹を撫で回す。鎖骨を舐め顎を上り鼻の穴に舌を差し込み、脇の下をベロン!と舐め皮膚を口に含み、咀嚼し味を絞り出そうとして辱める。
『ヒッ!ヒャッ!やめ、やめてぇ!汚い!やめてっ!』
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