『いいの?入れちゃうよ、生だよ』
聞きながらパンストに穴を開けると一気に侵入してくる。
『(あぐっ!んぐっ!ん!)』
口を手で押さえられながら横に太い勃起がズンと突き刺さる快感が喘ぎ声となる。
男は結合を支点に腰を回転させ、ななの粘膜をグチョッ!グチョッ!と掻き混ぜる。
いつになく勃起したななのクリトリスが男の陰毛に擦られ快感が倍増し、腰が痺れて朦朧となる。
(あぁ、やられちゃってる、見せるだけ、はぁっ!気持ち良い…おじさん、もっと、ななをべちょべちょして…おちんちんこすって、ヌルヌル気持ちいいよぉ…)
男はななの腰を持ち上げて亀頭を上の壁に密着させる。
『あひゃぁっ!そこダメ!ダメ!いっいくイクっ!』
身体を下ろし再び密着した男はななと唇を重ねた。
『ななちゃん、お口開けて。舌出して…チュパッチューッ!』
ななの舌を吸いながらグッグッグッ!と短いピストンで子宮口をツンツン突いてくる。
『いっ!いっ!おじさま、いっちゃう、いっ』
『僕もいきそだよ。ななちゃん絞めたらおっおっ!』
身体の中がカーッと熱くなり勃起が脈打つのがわかった。ピロン♪と二回音が聞こえた気がする。
男が濡れティッシュやタオルでななを丁寧に拭いてくれた。男性にそうされるのは恥かしい反面嬉しかった。
身仕度を整えると送ると言うのを断り車を降りる。今度はミニスカ一枚の素足、完全なノーパンだった。
(帰りどうしよう…このまま風にまかせて歩いてみよかな)
まだ快感でぼんやりしたままエスカレーターで降りていく時、バッグに引っ掛かり腰骨辺りまでミニがめくれているのを凝視する高校生には気付かなかった。
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