『いいなぁ、敏感でグチュグチュしてるよ。ななちゃん、もっと良くなろうか…』
男はななのシャツとミニを素早くはぎ取りパンストだけの辱めを与える。
『あ!ごめんなさい、違うの、ちがッ!』
シートに押し倒され乳首を抓られながら男の顔が股間に埋まる。
『ひいっ!!やっアッあっ!!』
荒々しく淫唇に舌を押しつけ首ごと左右に動く愛撫が、無理矢理されるようで快感になる。男の歯がクリトリスをコツコツ叩き、乳首がギュッとひねられ腰が自然と上下し、感じていると男に教えた。
(お、おじさんイヤらしい口だよぉ…クリ吸っておっぱい弄って、いっぱいしてる…)
『ッッ!だめぇっアナル舐めちゃやだぁぁ!』
かろうじて小声で抵抗するがストッキング越しとはいえアナル舐めは恥かしい。
スモークが貼られた車窓の数メートル先を人が出入りしている。絶対見えないとはいえない中でストッキング一枚で男に抱かれる自分の姿は充分イヤらしい女だった。
うつぶせにされ背中にかぶさった男は、淫唇を刺激しながら足の指を舐め始める。
汗ばむ指の間をベロベロと舌が舐め親指が咥えられた。
(うそぉ!足舐めてる、汚いって、おじさまっ汚いからやめて!アッアッ!いっ)
『イクッ!!』
卑猥な責めに下半身がヒクヒク反応し電気が走った。
男の舌が腰や背骨を舐め、軽く噛みながら這い上がり、うなじを刺激し耳穴に唸るような声を送り興奮の様子を伝える。
『ななちゃん、舐めて』
身体を起こされ座った男の股間に横からうずくまる。
(出てる。おじさんの汁、しょっぱい…でも、ちゅぱっ!チュッチュ、ヌプッ!んぐんぐ、チュパッ!美味しい、んぐんぐんぐッッ!)
首を押さえられ喉が詰まり涙が溢れる。
『オエッ!』
『もう一回』
(んぐ!ぐるじぃ…ッ!)
『ゴェッ、ゲホッ!!』
『苦しかった?ごめんね、ななちゃん可愛いから苛めたくなってね…気持ち良くなろうか』
そう言った男はななを仰向けに寝かせて股間を合わせる。入り口に先端を当てると。手で握った勃起でななの割れ目からクリまでをグリグリ押しながら刺激してきた。
(ひゃっ!やらし、変なプレイしてる!ストがなんか変な、あうっ!クリもなんかちが…いひっ!!)
『ななちゃん凄い気持ちいいよ、これだけでいきそだよっ』
『おじさん、おっぱい…舐めて…ベトベトしてッ!』
身体を倒した男がストッキングを突き破るほど押しつけてくる。
『も、もう入れてッ!!』
快感が口走らせた。
※元投稿はこちら >>