(見てる!下から覗いてノーパン見られてるよぉ…恥かしい、足が…)
『ほら立って!』
男は尻の割れ目に手を差し込み座り込んだななを立たせて入り口そばのワンボックスに乗せた。
『大丈夫。ななちゃんが嫌がる事はしないからね』
あらためて男を見ると四~五十代のおじさんが息を荒くしながら話しかけている。
(おじさんに捕まっちゃった…なながイヤらしい事考えてるのバレてる?)
『今日はパンストだけなんだね?エッチな格好であんな本読んで、イヤらしい娘だね』
ななの右手の平をくすぐりながらゆっくり肘から上に撫でてくる。
(んっ!この人ねっとり好きかも…アッ!脇は、っっ!)
男の左手が這い上り脇の下をツンツン突っ突く。
(だめっ!声だしちゃ、んっ!んっ!)
身体をひくつかせながら耐えるななを男は背後から抱き寄せ耳を舐める。
『ハァハァ、ななちゃんは…ちゅぱ、何する?こうベロッ!舐めていい?おっぱいも舐めたいなぁ、チュパちゅぱ、ふーっ!』
両手を掴まれ首から耳の中まで舌がねっとりはい回る。男の荒い息が肌にかかるたび、ななの中が熱く燃え上がる。
(ううっ…汗かいてるのに…ひいっ!舐めちゃ、気持ちいっ)
『声出したら?お客さん通るから恥かしい?』
そう言って男はミニスカを捲りあげ、ななの下半身を晒した。
『本当にノーパンでパンストかぁ、イヤらしい』
言いながらその微かな茂みを指で摘みパンストごと引っ張りあげる。
(んあっ!!やだ、引っ張らないでぇ、アッアッ、暑い、汗かいちゃう、アッ!)
『アァッ!!いやぁっ』
男の指が割れ目に添えられた瞬間、我慢しきれず声が出る。
『だ、ダメ…感じちゃう、アッ!』
股をきつく閉じ拳を握るが、男の指がクリトリスを探ると力が抜ける。
『ひゃん、あん、ッあ…アッアッ!』
快感に首が反った瞬間、男の口がななに押し付けられ顎を引かれて舌が差し込まれる。
じゅば、ねちゃ、ねちゃ、ジュルッ!はぁちゅる…と器用に動く舌が歯茎や舌裏を舐め強く吸われる。
(んぐ、ん、ん…おじさんやらし、ねちねち舐めてる…舐め…舐めてぇいっぱいっ!)
男の舌に舐められながらななは押さえられた手で乳首を刺激している。
(アァッおじさん、乳首も敏感だよぉ…触って…いっぱい触って!)
『ななちゃん、まんこ濡れてきたよ…ほらパンストがヌルヌル滑って弄ってほしいみたいだね…』
割れ目にピタッとはまった指が素股のように動かされる。
『ひっ!うッ!』
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