片方の手で乳首をいじりながら、反対の手を少しずつ下げていき、ショートパンツから下着の中に手を入れると一瞬ピクッと反応したが、抵抗しないので、そのまま筋に添ってワレ目に指を入れるとワレ目をなぞるだけでも分かるくらいに濡れていた。
Mさんに比べると全然毛が少なくて、生え始めたくらいのほぼパイパン状態だった。
興奮して自然と僕も息が荒くなって、下はフル勃起でNちゃんのお尻に押し付けていると…
Nちゃんの手が僕のズボンに入って来て、生でチ○コを握ってきた。
触り方が分からないらしく、竿を撫でるだけだが、初めてなのに積極的で僕もビックリしたが触って貰えるなら手で抜いてくれるくらいまではお願い出来るかなぁ…と耳元で
「誰かとこんな事した事ある?」
フルフル
無言で首を横に振る。
「気持ちいい?」
コクリ
小さく頷く。
「整理とか知ってる?」
コクリ
「もう来てる?」
「…まだ」
「このまま最後までしていい?」
「?…えっ?…えっ?」
「ダメ?」
「えっ?…え~…」
「最後までって…下も全部脱ぐんだよね?」
「うん」
「…え~…見えると恥ずかしいから、電気消してもいい?」
まさかの最後までOK!
部屋を暗くすると親が怪しむので、布団の中でしようという事になり、二人で布団に潜り混むと服を脱ぎ全裸で体を重ねる。
我慢が出来ないからすぐチ○コをワレ目に入れようとするが、きつくてなかなか入らない。
ゆっくりと奥に入れるけど、泣くほど痛い訳ではないようだ。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「んっ…んっ…んっ…」
ゆっくりと腰を動かしながら、絶頂に近付くにつれてどんどんNちゃんのアソコも濡れて動きがスムーズになってきた。
「はぁはぁはぁ…」
「んっんっんっ…」
最後は布団も取ってNちゃんの腰を掴みながら…
「あぁ…イク!」
思いっきり奥まで突き上げて…
ブワッ
たっぷりと中出しした。
Mさんとはいつも外出しなので、先に生理が来てない事を確認した上での確信犯だった。
だけど抜いたときに自分のチ○コが血だらけになっていたのに血の気が引いた。
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