初体験から少しの間は、整理などで間が開いたが、気持ち良さを知ってしまってからは会うたびに求めたがMさんは全て受け止めてくれた。
学校帰りに運動公園の公衆トイレの中でしたり、Mさんの両親が夜勤のときは夜中に僕の部屋で、日中仕事のときはMさんの家で、全て歩いて数分の距離なのでお互いの家なんかを行ったり来たりで…
Mさんの家でする時は、ベッドはもちろん風呂場や居間など至るところでSEXしていた。
当時、Mさんには僕と関係を持つ前から付き合っている社会人の彼氏がいたが…
僕とする方が優しくて気持ちいいらしい。
彼氏がいるのは以前から知っていたし、立場上頻繁には会えなくて、Mさんの都合に合わせてばっかりだったが
Mさんは高校にファンクラブがあるくらい可愛くて、地元でも有名で、そんな人とセフレのような関係でもSEX出来るというのは物凄く優越感があった。
そんな関係が数ヶ月続いて夏休みに入った頃、隣に住むNちゃんと僕の部屋でゲームで遊んでいた。
Nちゃんとは小さい頃からの幼馴染みで一つ年下で当時小6だった。
集合住宅の隣で軒を伝って窓からお互いの部屋を行き来出来た。
その為、晩飯を食べたあとでも、毎日のように僕の部屋でゲームしてたが、それはお互いの家族も知っていた。
Nちゃんを女として見ていなかったが、その日は夏だったのでタンクトップにショートパンツという格好で、タンクトップからスポーツブラが見えて、胸も少し膨らみかけという感じで、妙にムラムラ来て
「Nちゃんブラ着けてるの?」
「Yくん、そんなトコ見てるの?エッチ~」
と笑いながら言ってくるので…
いけるかなぁ~という軽い気持ちから…
「少しだけ胸触らせてくれない?触ったことないんだ」
「え~…」
少し考えて…
「…少しだけだよ」
駄目もとで言ってみたらOKされて、すぐに僕の足の間に座らせて後ろから揉ませてもらった。
Mさんに比べると全然小さいから揉むというより撫でる感じで、物足りなくて服の中に手を入れても抵抗しないので、思い切ってタンクトップとブラをズリ上げて上半身裸のような状態で触ったが、おっぱいというよりは、膨らみに乳首が付いているというような感じだった乳首を刺激すると
「…あっ…んっ…はぁっ…」
息が荒くなっていった。
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