回を重ねるごとに、最初は抜いてもらうだけだったが、服の上から胸を揉んだりキスをするようになり、Hな話もするようになりとうとう初体験をする事になった。
僕の部屋に深夜Mさんが来る事になり、Mさんの家は両親とも夜勤のある仕事なので、2人とも夜勤の日に抜け出してうちに来る事になった。
僕の部屋は2階だが集合住宅で横の街灯から軒を伝って外から入れる。
家族にバレないように寝てる設定で部屋の電気を消してMさんを待った。
窓に影が映り、Mさんが来た。
窓際のベッドの上で抱き合うと、我慢出来ずに自分から服を脱ぐとMさんも自らを服を脱ぎお互い裸になった。
初めてみるMさんの裸、高一でFカップあった胸や陰毛も街灯が窓の横にあるので電気を消しても十分に見えた。
すぐに抱き着いて胸に顔を埋めて乳首に吸い付いた。
初めて抱く女性の裸にスグに勃起したチ○コをMさんが手でシゴいて来たので、僕もMさんのマ○コに手を伸ばそうとするが…なかなか勇気が出ずに触れずにいると…
Mさんが察して手を添えて僕の手をマ○コへと持って行った。
陰毛の感触など今でも覚えている。
初めて触るが濡れているという事は分かった。
Mさんも興奮しているんだ。
それから、どうしたら気持ちいいか教えてもらいながら初めてイカせた。
僕も初めての事で言われるがままやっていたので、よく覚えていないが…
そのすぐあとにMさんの耳元で
「入れていい?」
「…いいよ」
Mさんの体に体を重ねてお互いの陰部を擦りつけながら、押し込むと一気に根元まで入った。
「うぅんっ…」
ヤバいメチャメチャ気持ちいい…
初体験はMさんが初めてじゃなかった事もあって、スンナリ挿入できた。
中一なのでゴムなど持ってるハズがなく生で挿入し、暖かく締め付けられる気持ち良さに最初から激しく腰を振っていた。
腰の動きに合わせてMさんの胸が激しく揺れて…
「んっんっんっ…」
Mさんも隣の部屋で姉が寝てるので口に手を当てながら必死に声を我慢して頬が赤くなってるのが分かった。
その可愛さにとクチュクチュという音に興奮がMAXになり抱き締めながら…
ブワッ
「あっ…」
2人ともが中に出た事に気付いた。
「…ごめんなさい」
「…初めてだもんね…多分大丈夫だと思う…よ」
これが僕の初体験で初中出しだった。
数日後、Mさんに整理が来た。
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