エイジは、萎えることのないペニスを何度も突き立てる。
そんなエイジとは違う、先生とのセックスもまた、私を虜にしている。医者だから先生。普段は柔和なエロとはかけ離れた感じ。
でも。
今日の夕方からの逢瀬。
「今日はどんなスケベな香奈が見れる?」
そんなメール。
先生と会う時はいつもノーパンノーブラ。でも、今の季節は隠すのが難しい。乳首が立たないように、と思うけど会ってからのことを考えると立ってしまう。
すぐにホテルには行かないで、食事をしたり、飲んだり。
そこで何かをされるわけではないけれど、言葉で羞恥心を煽られる。
「香奈のスカートの中はどうなってる?」
「ホテルに行ったら、その勃起した乳首で僕のおちんちんを擦ってくれる?」
「それとも僕が乳首をおちんちんで擦った方がいい?」
変態な会話に感じてしまう私。
ホテルに行くと、ひたすら服の上からの愛撫が続く。たまには、軽く縛られたり。
「先生、私、だめ。」
「だめ?ここ?いいんでしょ?だめならやめる?」
ありがちなせりふだけど。
「いや。やめちゃいや。」
って言ってしまう。そして、言いながら感じていく。
「香奈のおまんこ、いやらしいね。こんなにぬらぬらして。指を入れるよ。そんなにパクパクして。もっと中まで?」
入り口をいつまでも開いたり、こねくり回したり、見られながらじっくり弄られる。
「二本入れるよ。」
二本の指を器用に動かして、クリにも刺激を与えられる。
「我慢して。感じちゃだめだよ。指を増やすよ。」
三本、四本。
「先生!だめ!」
「我慢して。ああ、中が凄いな。ほら、中がよく見えるよ。どんどん溢れてくるよ。」
「こっちはどうかな?」
あぁそうなの。アナルが!
「ここも柔らかくしてあげようね。」
指が少しだけ刺さり、ゆっくりこねられていく。
「もう一本いれるよ。おまんこもかわいそうだからね。」
ふぅ。両方に指が。
「お尻とおまんこの壁触ってるのわかる?」
わかるようなわからないような、とにかく変な感触に、興奮してる!
ひとしきり責めて私の下半身がぐだぐだになると、乳首を責め始める。
「ずっと立ってたね。人に見られて興奮してた?」
指でくるくる撫で、私が感じる声をあげるたびに摘んだり、潰したり、噛んだり、乳首でいくまで弄られる。
乳首で行った後、またおまんこを弄り、弄られなくても勝手にヒクつくようになるころ、ペニスが挿入される。
私はどこが感じてるのかわからなくなって、全身を震わせていってしまう。
行った後も、先生は私を弄り、許して、ごめんなさい。と言うとやっとやめてくれる。
そんなセックスに馴らされていく。
そして、今日また、快感に溺れる事を考えて、腰を震わせて乳首を勃起させて、恥ずかしいお汁を溢れさせている。
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