(そんなに急かさないでよ、ま~★さん…)
まだ白い霞みがハッキリと晴れないまま薄目を開き、少し照れ臭そうに脳内でま~★の左目を見つめ返し微笑む友美。
その思いとは裏腹に、投げ出されていた左手が左乳首に触れ、蜜壷の中の2本の指がユックリと動きだす…
「今、触ったらイヤ…」
(逝ったばかりだから、体が全部…
くすぐったいの…
イヤなの…
ま~★さん…イヤなの…)
「また来ちゃうのッ!
うァッ!…ダメ…
ソコばっかり、したらまた直ぐ来ちゃう!!」
蜜壷の友美自信が一番イイ所を集中的に指が掻き上げて行く。
乳首を転がしていた左手の指先が、痛いほど乳首を潰し捻り上げていく…
「ダメダメッ!ま~★さん…
イクイクッ!…
イ…クッ…やだ!逝く!!」
友美は痺れた様に体を震わせ失禁しながら絶頂を向かえる…
が、蜜壷に入っている指の動きが止まらず、今度は蜜壷の奥を犯し始める。
霞んた脳内のま~★の左目は冷たく微笑みながら友美を見つめている…
(やだ…
笑わないで、ま~★さん…)
「やだァ!
まだ逝ってるの!!
おマンコ、まだ逝ってるから奥はイヤッ!!
イヤッ…なの…逝く…
辞めて…また…うッ…
逝くッ!!」
連続で絶頂を向かえている蜜壷を右手は、なおも奥と淫核を打ち付けていく。
「壊れちゃうゥ!!
ま~★さん、おマンコ狂って、止まらなくなってるゥ!!…」
乳首を捻り上げていた左手の平が何かにすがる様に、お湯で薄く満たされて浴室の床に叩き着け、爪をたてる。
蜜壷を弄り倒す右手同様、左手も浴室の床では満足できず、友美自信の後頭部の髪を鷲掴みにし、首筋が伸びるほど髪を引っ張り始める…
「イヤッ!…
乱暴にされたら…
逝くッ!…
引きずり廻す様に、もっとッ!…
便所の様に、もっと、汚して!!…ヤダ!…
やだァァアッ!!!…」
っと、友美は絶頂を向かえながら意識を手放す。
つづく
※元投稿はこちら >>