(今あげるから…)
「…クッ!」
相撲のシコの様に股を開いき剥き出しになってる淫核に右指がかすっただけで、腰を引き声を漏らす友美。
密室で、いつでも逝けると言う気の緩みからか体が猛烈に感度を上げ絶頂をねだっている。
淫核をかすめた中指と薬指の2本を蜜壷の入口にあてがうと、一気に指の根元まで捻り込み…
「やだッ…入れだだけでイクッッ!…
イクイクイクッ!…」
息を飲み、左手を背後に廻し股を付きだしては、絶頂へのスパートを掛けていく友美。
焦らしも、何の脈略もなくただ単純に指を奥に捻り込んみ、その右手の平で淫核を激しく打ち付けていく。
「いゃァァあッ!!
逝く…ッ!
もっと欲しいのに、入れ直ぐなんてイヤッ…
キッ…
イクイクッ…ダメ!
逝っちゃうッ!!!」
目の前が白く霞み、どこかチカチカとした光を感じながら6日振りの絶頂を向かえた友美。
白い霞みが晴れて来たと思ったら、ま~★のプロフィールの左目が浮かんでくる。
(そんなに…
見つめないで…)
「あァ…ァ……」
いつの間にか、左手の支えが崩れM字開脚で仰向けに寝そり指を蜜壷で加え込んでいる友美に向け、ま~★の左目が微笑む様に…
{少しは落ち着いた?
続けて。}
っと、真っ直ぐに見つめてくる。
つづく
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