(旦那が視界に入る所で、こんなメールまで打って求めるなんて…)
「ハゥッ!…ダメ…」
(ダメ!…ここで逝ったらダメ!!)
絶頂へと導く指が友美の願いを叶える様に動きを緩め、蜜壷の内壁を震えながらゆっくりと撫でつけはじめる。
〓ヴーン〓
旦那サンの前でオナニーしながら見ず知らずの私の様な輩に絶頂を哀願するなんて…
流石、私専用と認めた淫乱な穴ですね友美は^^
それとも精子を出されるだけの、使い捨てティシュって言われた方が嬉しいのかしら…
今日、頑張ってくれたみたいだし条件付きで。
明日「髪束」を入れて出勤しると約束を出来るなら…
お風呂場に行って、逝き狂う事を許可します。
どうぞ?友美^^〓
(こんな女に誰がしたのよ、まーさん…)
携帯を左手で取り、右手の指を蜜壷から抜き取って行く。
抜き取る際に軽く失禁さえし汚れきった指。
白濁とした汁を絡め、ふやけ指を見て、その自分の味が付いた指を少し舌先で舐めてから脱衣場へと向かって行く。
台所の床に発情しきったメスの匂いを放つ汁を垂らしながら。
つづく。
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