(お願い…んッ!…あなた…
早く部屋に戻って…)
「クッ!…早く、まーさん…」
居間でテレビを見てる旦那を横目で見ながら、指が蜜壷のヌメった音をかき鳴らし、今にも崩れそうな体で台所に置いた携帯の返信を待っていると…
〓ヴーン〓
却下。
「ふぁあぁ!!」
とか打ち込める位まだ余裕じゃない(笑)
それに…
この間、お願いする時はこんな風にお願いしてと伝えたはず。
忘れちゃったとか?^^〓
っと、動画が。
我慢汁とも精射とも言えない精液が擦り付けながら、また友美の髪に垂れ流されている。
「専用…ハァ…」
<髪を犯され、だらしなく発情した淫乱顔に精子を恵んで下さい。
まーさん専用の変態な卑猥穴で逝かさせて下さい。
お願いします>
つづく。
筆者より。
>>34将軍さん☆
何時も、ありがとです^^
てか随分と間延びしてしまいました(汗)
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