(ヤッパリ、欲しがってる…
少し弄っただけでまた…
来ちゃう…)
蜜壷を掻き廻している二本の指が友美の体をまた絶頂の淵まで追い込んでいく。
体もそれに答え、両膝を曲げ少しガニ股の様に足を開き指を奥へ誘う。
〓ヴーン〓
いつも以上に、積極的だね友美^^
そんなに旦那サンを見ながらオナニーするのが好きなの?
奇知外オナニー中毒者だから堪らないんだね。
友美のこの汚されてる顔も旦那サンに見せて上げたら?
「コレを見ながら今オナニーしてます」
って(笑)〓
と、動画が。
顔画像の左頬に肉棒を前と同じく擦り付けているのだが頬が歪み変色するほど我慢汁で汚され、その我慢汁まみれの肉棒が鼻へと滑って行く。
(やだ…
まーさんのお汁だけで私の顔、厭らしく変色してる…)
鼻に肉棒が当てられ意識したせいか、自分のネバつく汗と髪の匂いが鼻を犯して行く。
<そんな事、出来る訳ないじゃ無いですか…
でも凄いわ…
先汁だけで私の顔が厭らしく変色してる
お願い、お風呂場にいかせて
もう脹ら脛まで、垂れてるの…
私の体中、嫌らしい匂いがするの
お願い、まーさん…>
「いや…音…止まらない…」
と、台所て自分の蜜壷を指で掻き廻す指の音を聞きながら送信をする。
つづく。
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