(私で、あんなに…
まーサン、帰って直ぐ私を汚してたから、今はもう…
ダラダラと、お汁を私に…)
夕食が終わり片付けも、ようやく終わった友美。
台所に立ちながら、夕食中からずっと目に焼き付いたあの画像を思い浮かべ
<お疲れ様でした。
夕食が終わり今、片付けで台所です。
夫から「顔が赤い」と心配されましたよ…
生き地獄でした。
でも凄く、濡れて…>
とメールを送信し、少し緩んだポニーテールをまたキツく結い直す。
触れたいのに触れられないジレンマで蜜はもう膝の関節の所まで内股を汚している。
程なく、ま~★からメールが。
〓ヴーン〓
異変に気付くなんでイイ旦那さんじゃないですか^^
てか、どんなに濡れてるか自分の指で確認して。
私はこんなの友美で濡れてる…〓
と動画が。
プリントアウトされた顔画像の髪の部分がヤケに光り、歪んでいる。
その歪んだ所から糸が引かれ、糸に引かれる様に肉棒が現れ、髪に押し付けられて行く。
また髪から肉棒が離れ糸を引き、鈴なりにまた我慢汁を垂らして居る。
(いや…
なんで私で、こんなに…)
右手がスカートに潜り込み、淫核を触れ弾きながら
<もう膝の所まで垂れてます…
夫がそこに居るのに…>
と台所から旦那を見ながら送信する。
〓ヴーン〓
旦那サンが居る前でオナニーするの大好きなオナニー中毒なくせに^^
違う?
旦那の見てる前で、その締まりがいいポニーテールの髪マンコに捻り込み中出ししたいよ…
テールを上に上げ股を開いて?〓
っと、今度は左頬に肉棒を擦り付ける動画が。
(いや…でも違うの…)
<もう私、イメプレみたいなのダメなの…
リアルに逝きたいの、まーさん。
お願い…>
と、いつの間にか淫核を弾いていたはずの中指の他に
「…くッ!…」
っと、声を上げながら薬指を加え、蜜壷の中を掻き廻していく。
つづく。
※元投稿はこちら >>