(こんな時にまた画像…
見ちゃうなんて私…)
台所に戻ると旦那がもうテーブルに着いており新聞を見ている。
それほど会話のないまま夕食を作り終わり、息子を呼んで今家族三人で夕食を。
夕食準備の最中も疼いていたた淫核に蜜壷、そしてアナルが触って貰いたいと家族の前でも友美の指を求め疼きまくっている。
少しでも足を開くとまだヒヤッっとしてから熱みを増して行く股全体を硬くとじ夕食をしていると
「ヴーン…ヴーン」
ま~★からメールが。
〓メール〓
今、家に戻った^^
今日もつかれた…;;
夕食、終わった?^^
〓〓
っと、画像が。
画像はナンネットのプロフに貼っていた友美の目線付きの顔画像。
その顔画像の上に勃起した肉棒が有り我慢汁を垂らして居る。
我慢汁が友美の髪に付く寸前の物だった。
(帰っていきなり私で…
今日は、私の顔や髪を精液でふやけて行く所を…
見せ付けながら、意地悪するつもりなんだ…)
リップを入れたせいか何時もよりプックリとした感覚が有る蜜壷の中。
その中が締まり、蜜を溢れだして行くのが分かる。
リップの成分を含んだ蜜がアナルをくすぐる様に染み込んで来る。
思わず内腿を擦り合わせていると
「今日、顔が赤いぞ」
と、旦那から声を掛けられる。
「日に焼けたのかしら…」
と適当な事を答えながら
(お願い…
今、私を見ないで…)
内腿を擦り合わせる動作を止めると今度は腰が落ち着かなくなり、時折腰を小さく椅子に座りながら振ってしまう。
時計をチラリと見ると20:12で、どんなに我慢しても4時間もしない内に逝けると思うとまた蜜を溢れさせて行く。
つづく。
※元投稿はこちら >>