『あんな顔で鼻を鳴らすから、精子まで少し出たてたよ友美(苦笑)』
友美と事務所を出て階段を下り、ビルの出入り口まで行くと友美が
「ここまででイイです。
有難う御座いました…
お先に失礼します」
と言い出し、そこで見送り今、私はズボンのベルトを外しジッパーを下げ…
下着やズボンの内側から我慢汁や少し出てしまった精子をティシュで拭き取っている。
『ごめんなさい…か
謝るなら俺にあんたな事をさせてる友美自身に謝る法が正しい。
後は息子サンに詫びを。
だってそうじゃない?…』
私がスカートを触れる前に友美が囁いた言葉はシッカリと聴こえていて、その言葉を剥き出しになってる股間を見ながら思い浮かべている。
精液まみれだが、だいぶ落ち着いて来ている股間。
『そう言えば…
フニャフニャのチンコを友美に見せた時…有ったかな?
フニャフニャのチンコの裏とか見せたげよ(笑)
サービスとは言え、礼をしないのは失礼としか言いようがないし(笑)』
私は左手に携帯を構え動画に、右手で柔らかくなった股間の物を掴み、フニャフニャと揺らしてから裏っ側を携帯に向ける…
動画を取り終わり、確認するため動画を再生して見ながら
「しかし、ま…
友美には一生、フニャフニャの裏は見せられないって事か(笑)
今はまた、少し裏を見せる様にコロン♪って可愛いのに(笑)」
私は早速メールを打ち初め、動画を貼り送信する。
つづく。
※元投稿はこちら >>