マットの上に座っている妻の元に、若い子が走りよって来る。
「そんなに走らなくてもいいわよ」
「へへへ」
「どうして欲しい?」
「すぐにしたい。。。」
「エッチ」
妻はゴロンと横になり、足を広げます。
「いいわよ。裸になって来て」
若い子は、Tシャツと水着を脱ぎ捨て妻の上に乗りました。
「うん違う。。うぅんもう少し下かな。。ちょっと待って。」
悪戦苦闘をしている若い子を見かねて、妻は若い子の肉棒をつかみ、膣に導いた。
「そのまま入れてみて。うっ。。。あぁぁ。。ど。。どう?」
「熱くて、ヌルヌルしている。」
「あ。。あなた。。今。。私と。。セックス。。しているのよ。。」
「うん。最高。気持ちいいよ雅美さん」
「あなたのオチンポも、硬くて気持ちいいわ。ねぇキスして」
妻と若い子は、1つに繋がりながらキスを始めます。恋人同士が野外でセックスをしている感じでした。
初めてセックスを体験する若者が、経験豊富な妻を絶頂に導くことは出来ず、射精を迎えました。「雅美さん、お、おれ、あっ、うっ」
ギンギンに勃起したチンポの先から、妻の腹に精液がほとばしりました。妻はゆっくり起き上がり、若い子のチンポを口で綺麗にしています。
「雅美さん。。有難う」
「うん。」
若い子が妻の元を離れ、次の子が来るまでの間、妻は横になり、自分の手で胸と股間を触り始める。さっきの子が放出した精液を舐めながら。
「んっ。。んっ。。。はぁ。。あっ」
その様子を最後の若い子、妻にいたずらをした子が黙って見ていて、ようやく妻に声をかけた。
「雅美さんの1人エッチって、そうやってするのかー」
「やだ。。見てた?」
「丸見え」
「エッチ。もっと早く声をかけてくれれば良かったのに」
「あまりにも気持ち良さそうだったから。あいつらとやったの?」
「うん。したわよ」
「俺にもやらせてよ」
「いいわよ。どうしたい?」
「アソコ見せてよ」
「うん。。」
妻は若い子の前で四つん這いになり、尻を出しました。
「うわ-グロテスク。姉貴とは大違い」
「お姉さんの見たことあるの?」
「何回も見たよ。彼氏と部屋でヤりまくっているからさー」
「いやだー。あっ何?何?あっ。ああ。いや。冷たい。」
「そんなに騒がないでよ。姉貴もやっていて喜んでいたよ。ただのソーセージだよ。でも、姉貴のケツの穴にはなかなか入らなかったみたいだけど、雅美さんはすぐ入ったよ。すげー」
「あん。だめだめ、抜いてー。アナルはだめ。だめなの」
「うるさいな」
「本当にお願い。抜いて。本当に。狂っちゃうから。」
若い子は妻を無視し、妻の菊門に魚肉ソーセージを出し入れを続けていた。
「あぁぁ。。だめ。。もうだめ。。狂っちゃう。。」「ああ、もう疲れた。雅美さん自分でやって」
「そんな。。。」
若い子は、妻の菊門に魚肉ソーセージを挿したまま離れ、妻は四つん這いのまま、自分で魚肉ソーセージを動かし始めた。「あぁぁ。。すごい。。もっと奥まで」
ゆっくりだった妻の動きが加速する。
「すごい。。すごい。。アナルいい。感じちゃう。アナルでイッちゃう。。そんなにしたらイッちゃうー。アナルでイッちゃうー。アナルが好き。アナル、アナル、イッ、イックーー」
全身をガクガクさせながら、菊門で絶頂を迎えた妻でした。四つん這いになっていられなくて、前のめりに倒れ込むと、妻の菊門からはソーセージがポロンと落ちた。
黙ってその様子を見ていた若者は、全身でハーハーと息をしている妻に寄って行き、妻を仰向けにし、両足を広げさせました。
「ちょ、ちょっと待って」そんな妻の言葉にも耳を貸さず、若い子は自分の欲望を果たそうとしています。ギンギンに勃起して上を向いている肉棒を、妻の膣口にあてて挿し込んで行き、出し入れを始めました。
「いやん。。硬い。。」
若い子はぎこちない動きをしながら、妻を責めて行きます。
「あぁぁ。。だめ。。そ。。そんなに。。激しく突かないで。。あん。すごい。。」
若い子は無言のまま腰を振っています。
「お。。オチンポ。。いい気持ちいいわ。」
若い子の首に腕を回し、腰に足を絡めて喘いでいる妻。
その時突然若い子が唸り声を上げました。
「うぅぅ。。うっ」
「あっ、だめ、中はだめ」若い子の動きが止まり、ピクピクしながら妻の中に、精液を放出している。
「あっ。。いや。。いっぱい出てる。。。」
長い時間若い子は、妻の中に放出し、出し終えると二人は抱き合っていた。
「悪い子。中に出してー。」
「へへへ。ごめん」
「オチンポ抜いて。綺麗にしてあげるから」
妻は若い子のチンポを口で綺麗に。
「あれ?また大きくなったわよ」
「もう1回いい?」
「えっ?いいわよ」
「じゃあバックから」
若い子は、妻を四つん這いにさせ後ろから突き上げ始めた。
40半ばの熟女が、若い子に腰をつかまれ出し入れされている姿は、とても興奮した。
若い子は暫く妻を突き上げていると、妻の膣口から肉棒を抜き、今度は菊門に肉棒の先をあて始めた。
「アナルはだめよ。。そこは。うっ。。うぅぅ。。」女性の経験がなかった若い子に、中だしをされ、アナルまで犯されてしまった妻。
もちろんアナルの奥で、精液を放たれた。
若い子は欲望を満たすと、妻をそのままに帰って行った。
私は妻を連れ、自分達のテントへ。
妻は
「やられちゃた♪」
「良かったか?」
「本音はもっとしたかったかな」
変態の妻でした。
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