3人の若い子達は、一言も喋らず、無言で妻の胸を触っていた。
3人の手はぎこちなく、そして荒々しく妻の胸を揉みあげていると、妻の水着が外れ、片方のおっぱいがポロンと出た。
「ねぇ。ちょっと待って」妻はそう言うと、自分で水着を取り、若い子達におっぱいを見せた。
「いいわよ」
待ってましたとばかりに、若い子が妻のおっぱいに吸い付く。1人の子だけが取り残され、海水パンツの上から股間に手をあて、その様子をじっと見つめていた。
妻はその子を自分の脇に呼び寄せ
「キスしようか?」
若い子の1人は、妻の頭に手をあて、妻にチュッとキスをした。
「そんなキスじゃ満足できないなー」
妻は自分から若い子にキスをし、舌を絡めていった。
暫く若い子達に体を預けていた妻は
「ちょっと休憩しない?ちょっと暑くて」
妻と若者達は、小休止に入り水分を取りながら雑談に。
「どうだった?」
「初めてだった。すごかった。」
「ちょっとー何が凄いのよー」
「おっぱいやわらかいしさーたぷたぷしてた」
「何よ?たぷたぷってー。このおっぱい男の人達に人気あるのよ」
「男の人達って?旦那さん?」
「うちの人は、見飽きていると思うけど。。。その他の人達ね」
「その他の人達って、雅美さん浮気しているの?」
「浮気っていうか遊びっていうか。。説明できないわね」
「よく分からない。ねぇ。ねぇ。雅美さん聞いてもいい?」
「いいわよ。」
「雅美さんって旦那さんとセックスするの?」
「それは夫婦だからするわよ」
「おおぅー」
「何驚いているのよ」
「じゃあオナニーは?」
「あまりしないかな。2ヶ月に1回くらい」
「そうなのかー」
「あははは。いったい何?じゃあ今度は私から。この中でエッチの経験がある人?あれ?誰もいない。じゃあオナしたことがある人?」
「ねぇ。雅美さん。みんなの前では、その質問恥ずかしいよ」
「あら、そうなの?」
「じゃあ、これからどうしたいか1人づつ耳元で言って」
若い子達は妻に寄り、耳元で何かを言っている。3人が言い終わると妻は「はい。皆さんの意見がまとまりました。まっ、若いからしょうがないか。」と言うと、クルンと後ろを向き、座っている若い子達の前に四つん這いになり尻を向けます。指を使い水着を半分まで下ろしました。尻の割れ目が表になります。
「誰か下ろすの手伝って」妻にいたずらをした子が少しづつ下げていきました。
太ももまで水着が下ろされると、妻はスルスルと脱ぎ全裸に。そして若い子の前に尻を高く上げ、両手を使い秘唇を開いて見せます。
「どう?見えてる?」
「う、うん。。。」
「初めて?」
「本物は初めて。。」
「じゃあサービス。奥まで見せてあげる。ライトあてて」
「す、すげー。中動いている」
「弄ってみる?」
「いいの!?」
「いいわよ。ゆっくりね」1人の子が恐る恐る妻の秘唇に指を差し込んで行ってます。
「ど。。。どう?」
「ヌルヌルしてる」
「興奮しているから。。おちんぽを入れたい時、濡れるのよ。。。」
「雅美さん、こっちも触っていい?」
「いいけど、指を貸して」妻は若い子の指を口に含み、舐め始める。
「いいわよ」
若い子は、妻の菊門に人差し指をゆっくりと埋め込んで行った。
「うぅ。。あっ。。」
「痛い?」
「ち、ちがうの。感じちゃうの」
下半身の大事な部分を弄らせていた妻だったが、我慢出来なくなったのか「ねぇ、1人ずつ外で私としない?」
若い子達が妻の誘いを断るはずもなく、テントから1人ずつ妻と出て行く。私も後をつける。
妻と若い子は、テントから見えない砂浜にマットを敷き座った。
「ねぇ、緊張してる?」
「少し。。。」
「やだー何緊張しているのよー。ねぇ。オナニーするんでしょう?」
「するよ」
「どれくらいのペースでするの?」
「ほぼ毎日かな」
「きゃーっ、エッチ」
緊張が抜けて来た所で、若い子に妻がキス。若い子を立たせてその前に屈み込む妻。若い子の水泳パンツを下ろし、肉棒を取り出します。
「あら?」
「そうなんだ。。」
「何気にしているのよ。大人になっても、こういう人いるよ。自信持ちなさい。可愛くて私は好きよ。痛かったら言ってね♪どう?痛くない?」
妻は人差し指と親指を使い、若い子の肉棒の皮を剥いて行った。
「ほーら剥けたー」
「雅美さん。。。」
「えっ?何?もしかして出そう?」
若い子は黙って頷く。
「あっ、ちょっと待って手でいい?」
「うん」
妻は両手を添え、しごき始めると
「あっ。。うんぅぅ。。」若い子は、妻の手の中に射精を始める。
「すごい、いっぱい出たね♪気持ち良かった?」
「う、うん。」
「どうする?する?」
「あ、あとで。。」
「そう。じゃあ他の人呼んで来て」
「うん。分かった」
妻の精処理は続きます。
※元投稿はこちら >>