ますます疼くとわかっているのに、途中下車して、トイレで下着を脱いでしまった。
勃起した乳首はくっきりとシャツを持ち上げている。粘ついた糸を引くTバックを脱ぐと、それだけでおかしくなりそうだ。
いや、おかしくなっているからこそこんな恥ずかしい事に興奮しているのだけれど。
コートは手に持ち胸を突き出すように姿勢を良くして、再び電車に乗る。
いやらしい私を見て。私でちんこを立たせて。スカートの中はパイパンまんこがグチョグチョなの。
すまして座席に座って本を読むふりをする。
前に立った男性は気づいただろうか。
途中の駅で隣の車両に移り、今度は座っている男性の前に立つ。
太ももまで垂れているのが自分でわかるけれど、いやらしい匂いもしているかもしれない。
満員電車であれば、胸やお尻を押し付けたりできるけれど、さすがにそこまでは無理。
目的地で少し時間が有ったので、ゲーセンや本屋をぶらつくと、膝のあたりまで伝ってくるのを感じて、淫靡な感情が高まってしまう。
触りたいのを我慢しながら、子宮の疼きに腰が震えるのを耐えながら、歩く。ノーパンの
グチョグチョまんこからはどんどん溢れてくる。
再びトイレに入ったときには、体がビクビクとして、クリを激しく擦り、乳首を摘んで、オナニーをせずにはいられなかった。
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