関係を持ち始めてからも、普段は全く今まで通りだったが、時々誰も居ない場所で恥ずかしい言葉を耳打ちしてきた。
それだけで私はダラダラになってしまうのに。
そのうちに、人目を盗んで体を触るようになり、いつでも濡れている私に職場で入れてくるようになっていた。
もちろん、誰にもばれないように。
私の毎日は、彼と上司とのセックスの毎日だった。
年齢のせいか、そんな生活のせいか、体はいやらしく丸みを帯び、乳首は大きくなり、男性からやりたい体と言われるようになっていた。
彼も上司も転勤と同時にお別れをしたけれど。
疼く、疼く、疼く。
恋愛より、情事を求めるわたし。
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