いつだってそう。私の体は。
食事をしていて、隣のテーブルの男性の手がふと気になって、それだけで濡れてしまう。
まだ男を知らなかった私は、知り合って間もない中年男性に淫乱な女にされていた。
会うたびに、少しずつ少しずつ。
優しくされて、大事にされるセックスは、いつの間にか彼を気持ちよくする事が喜びになり、いつでも彼を受け入れられるようになっていた。
彼の指も唇も、もちろんペニスも、私の体を弄び、もっと。もっと。と思わせた。
そして、彼に下着をつけないでおいで、と言われ、職場のトイレで脱いで行っていた。
※元投稿はこちら >>