「久美 この後は ベッドで」
久美はブラを外しながらベッドヘ、私もトランクスでベッドヘ・・・・・。
寝ても久美のバストは崩れずにいる。
こんな光景は久し振りに見る。
もう一度、改めて片方の乳房を口に咥え、もう片方を手で揉む。
硬い乳房も揉みでがありいいもんだ。
久美は目を閉じたまま、時々腰が動き、時々小さな声が漏れる。
乳房を揉んでいた手を、腹伝いに下へ降ろす。
パンティーの中に手が入り、淫毛に触る。
「ああ―ん」
久美の腰がブルっと揺れる。手で縦長の割れ目をなぞる。
「ああー ああああー」
尻と頭を支点にして、背を反らす。
バストがブルブル震えている。
私は身体を動かし、久美のパンティーを思いっきり足元まで脱がす。
おもっても見なかった、漆黒の多量の逆三角形を描いている淫毛・・・・。
指を割れ目に入れて上下に動かす。
「あっ あっ」
「久美さんの ここの毛は ジャングルだね」
「・・・・・」
指を中に入れ、中の肉をかき混ぜる。
「あーあーあー あーあーあー」
腰は大揺れ、背は反れ両のバストは上をむく。
もう一度、力を込め指ももう1本増やし、今度はゆっくりとかき混ぜる。
「ううー うううー ううー
ま・ん・ぽ・や・さ・ん
もうだめ もうー もうーだめ」
反りかえっていた背中が、ベッドへ落ちた。
その瞬間、久美のマンコが噴水のように水を噴き出した。
これが世に言う、汐吹きかと思った。
久美は手脚をダランとベッドのシーツの上に、安心しきったように投げ出している。
そうだと思い、私は携帯を取り出し、久美のその裸身を撮った。
特に股を大開にして、中の肉が見える位の角度も撮っておいた。
久美が気がついたところで、飢えている私の肉棒を久美の中に突き刺し、また久美の体をひっくり返してバックから尻の間から肉棒を入れてやったりした。
「まんぽやさん もう 降参」
こうして、初めての久美との接触は、今までの「お姉さま」女性たちとでは違った新鮮なものだった。
若いピチピチした久美は、また可愛かった。
また、可愛がろう。
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