先日携帯に電話が入って来た。
見知らぬ番号なので、出なかったがまた鳴ったので、出てみると久美であった。
逢いたいということなので、昨日逢った。
当然逢うだけでなく、自然の成り行きで、この町のホテルへイン。
初めてのホテルで、初めての久美、まあ語呂合わせではないが、これは関係ないこと。
部屋に入ったが、目的は同じだが、まだしっくりとは行かず、天気の話とか、前回のウォーキングの話とか、そのウォーキングの話しがきっかけとなった。
久美が(知っているんだろうが)「あの後秀子と何処へ行ったの?」と聞かれ「ホテルへ」と直接言った。
「まあ」と言う久美へ「久美さんの 今日の 下着は 何色?」と尋ねる。
「赤」
「見たいなぁ」
久美はソファーから立ちあがると、服を脱ぎスカートを降ろし、真っ赤なブラとパンティー姿になった。
「久美さんは スタイルが いいから 似合うなぁ」
私も立ち上がり久美のそばへ行き、ブラの上からバストを握る。
「ああ」
2~3度、揉み直しブラを下から押し上げるようにして、バストを出す。
若いだけあって、まだ形は崩れていず、乳首は上を向いている。
「久美さんの バスト 素敵だね―」
片方の薄いピンク色の乳首を口に絡ませる。
「ああ ああ ああ
まんぽやさん」
私は両手で久美の尻を持ち上げるように掴む。
大きくはないが、硬い尻だ。
久美は私の首に手を回し、私の口に口を付ける。
私も私の腰を久美の赤いパンティーに押しつける。
この頃には私の肉棒も独り立ちしてきた。
「まんぽやさんのが 私に 当たっている―」
「久美さんの 何処に 当たっているの?」
「・・・・・」
「どこ?」
「オマンコにです」
私は久美の尻を掴み、久美の腰を私に押し付ける。
「ああ 当たる―」
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