(途切れてしまいました。漢字も突かれ、のまちがいです。)
下から突かれ、胸をいたぶられだんだん何もわからなくなる。
「いい?これ?」
「うん、いい。いい。おまんこいいの。乳首、もっとして!」
「いいよ。乳首こねくり回してあげるよ。」
「あぁ~、それ!それ!それがいいのぉ!」
「抜くよ。」
「いやぁ、抜いちゃいやぁ。」
腰を持ち上げられると恥ずかしい液体が溢れ出す。ぬらぬらとした肉棒にむしゃぶりつく。
それから何度も、力任せに腰を打ちつけ私を犯した。
三回の射精を終え、ベッドで後ろから優しく抱きしめながら、私の体を弄り始める。
打って変わった柔らかいタッチが何度もイカされた体を震えさせる。
「サトル、気持ちいい。」
「うん。気持ちよくなってね。」
「サトル、私、変になっちゃう。」
「いいよ。そんなに震えて。ほら、もっといっちゃいな。ああ、中、締まるよ。指が抜けなくなっちゃう。」
そう言いながら、指で中を掻き回す。
いきっぱなしの私。
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