ちらりとお尻が見える。満貴は下着を付けてないみたい。こんな酔っ払いだらけの前で何をするつもりなの?頭がグルグルしてきた。さっきのお酒に何か混ぜられていたのかもしれない…。
「満貴、少し足を開いてみようか?ラクにしていいんだよ」
舅が声をかけると少し足を開いて浴衣がはだけて満貴の幼い陰部が丸見えとなった。
「やめろー!やめさせてくれーー!!」
夫が叫んでいる。私も意識が朦朧とする中、
「満貴、やめて。お部屋に戻って、お願い!」
叫び続けた。
しかし、酔っ払いの歓喜の声にかき消され、私たち夫婦の声が満貴に届いていなかった。
「おじいちゃん、これでいいかな?あとは何するの?」
満貴は素直に舅の言うことを聞いている。
「これから、おじいちゃんがおまじないをするからね。少しガマンするんだよ。」
そう言うと大きく勃起した肉棒を晒した。
「いやぁーやめて!」
「やめろー!」
私たち夫婦は叫び続けるがお酒の影響か声になっていなかった。
舅は幼い陰部を軽く弄り肉棒を擦り付けた。
私たち夫婦は押さえつけられながら泣き叫び目を伏せるしかできなかった。
ズボボボォー
「おじいちゃん痛いよお、やめて。痛いよ~」
満貴が泣いている声がする。全てを覚った私たち夫婦は耳を塞ぎ時が過ぎるのを待った。
「おじいちゃん、痛いよぉ~。ママ、パパ、助けてぇー痛いよぉ」
パンパンと肌がぶつかる音と満貴の泣き叫ぶ声。
「もう終わったよ。ちょっと痛かったかな?ごめんな、満貴」
そう言って頭を撫でて舅は出て行った。
残された満貴を姑が連れて行ったのが見えた。
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