「おめでとうございます!オメデタですよ!!」
医師に言われて夫と私は涙を流して喜んだ。
待望の赤ちゃんは可愛い女の子だった。舅は大喜びし小躍りするほどなのに姑の複雑な笑顔を覚えている。違和感を感じながらも子育てに追われる日々になった。
その後も男の子を1人、女の子を1人出産した。舅は、まだ子供を作るように言っていたが姑が離れを子供部屋に模様替えして、後継ぎのプレッシャーから解放された。
夫との夫婦の営みも無くなるのかと思っていたが、そうでは無かった。
お腹の上で射精し躰中に塗ったり、口に出したりと今まで無かったプレイを楽しむようになった。3人も出産した私の躰だったが夫と快楽に溺れることで体型も保たれている気がする。
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