>マジェラヴ さん
ありがとうございます
また よろしくおねがいします!
こんなこともあった
ある夏の日,俺はいつものように早紀のアパートに泊まっていた
安全日ということもあり,前の晩は遅くまで早紀の中を生で楽しんだ俺だったが,朝にはまた したくなってしまった
腕枕していた左手を抜き,早紀に襲い掛かる
左手で胸を揉みながら首筋にキス
夕べの余韻が残っているのか まだ少し濡れている部分を右手で愛撫する
まだ寝ぼけてる感じの早紀だったが,すぐにスイッチが入ったようで,いつもの喘ぎ声を出し始めた
とりあえず出したくなった俺は,朝勃ちしたままの息子を早紀の中に沈めていく
狭めのそこは,いつもと同じように俺を締め上げてくる
いつもは薄いゴムに隔てられている接触面
感触のそんな大きな違いはわからないが,精神的な満足度は高い
前の晩,何度も絶頂を迎え身体を震わせていた早紀は,俺のただ「出す」ためだけの単純な動きにも十分に感じ,声をあげていた
両手で早紀の胸を掴み,乱暴に愛撫
腰を激しく動かし,早紀の奥を俺の白液で満たそうとしたその時,突然のチャイム
動きの止まる俺
突然の中断に対応できず,自分から腰を動かし始める早紀
その動きを止めさせ,促すとフラフラと立ち上がり,裸のままドアフォンに出る
「おはよう,迎えに来たよ!」
友人の明るい声
そういえば,今日 一緒に出かけるって言ってたなぁ,,,
いつの間にか待ち合わせの時間になってしまっていたようだ
「ごめんなさい,寝坊して今起きたの!すぐに支度するから下で待ってて」
早紀の言葉に 従う友人
そして,,,
「あん,時間ないよ~」
と言う(甘い声でしたが)早紀を四つん這いにし,バックから再び侵入
背中から括れ,大きめのお尻,ちょこんとした尻穴とその下に刺さった肉棒
そんな景色を見ながら 早紀の一番奥に,白液を注ぎ込んだ
荒い息で仰向けになると,白液と愛液の付いた息子が,まだ天をさしている
いつものように それを綺麗にしようとした早紀だったが,時間がないよ,と俺に促されシャワーに行く
前の晩から 俺の唾液や白液にまみれた身体では,さすがの友人も怪しむだろうから,,,
シャワーから出てきた早紀に軽くキスをし,俺は裏の出口から外に出た
何食わぬ顔をして友人と挨拶
しばらくしてから早紀が出てきたので軽く挨拶をする
そして手を繋ぎ,二人は出かけていった
自分の家に帰り,その光景を思い出した時の何とも言えない感じは凄かったなぁ
友人の彼女であるはずの早紀 と一晩中抱き合い香りと愛液と唾液が付いたまま友人の前に立つ俺
シャワーを浴びたとはいえ,前の晩から俺に全てをさらけ出し,体の奥に俺の分身達を泳がせながら 友人と手を繋いで出かける早紀
家でシャワーを浴びながら,早紀の中に出したばかりなのに また固くなってしまっていた
今晩も早紀の中に 注ぎ込んでやろう,,,
そう思いながら眠りに落ちたっけなぁ
※元投稿はこちら >>