ノンジャンル 官能小説

二股で１年も過ぎた頃,俺ばかりみんなに知られた彼女がいて,早紀には申し訳ないと思っていた

そこで,俺の友だちで早紀のことを気に入っていた男に告白するようけしかけ,早紀にはOKするように言い含めて,二人を付き合わせることにした

この友だち,まだ女性経験が無いだけでなく,女の子とまともに付き合ったことすらない男だった
(性格はとても良いやつなのだが,,,)

初めての彼女に大喜びで感謝すらされていたのだが,

『「結婚するまで処女でいたい」と早紀に言われて,エッチをさせてもらえない』

と,よく俺に愚痴っていた

そのたびに

「早紀は俺の息子を,思いっきり味わっているぞ」
「さっきまで俺に跨って思いっきり腰を振っていたぞ」
「お尻の穴まで丸見になるくらい腰を上げて,挿れてってお願いしてたぞ」

等々,鬼畜なことを考えていた

もちろん,
「それだけキチンとした考えなんだから,大切にして上げればいいさ！」

とアドバイスしていましたが

もっとも,キスとフェラはOKでしたし,胸も触らせてもらっていたので,かなり満足していたようですが

そういえば こんなことも,,,

俺の彼女を含めて4人で食事をした時,カップルで対面に座りながら,机の下から足で早紀のスカートの中を悪戯
別の機会には,わざとノーパンにさせ直接刺激したことも
かなり濡れていたなぁ
プラネタリウムに4人で行き,左手は彼女と手を繋ぎ,右手で早紀の胸を悪戯したりなんてことも


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