久しぶりの早紀とのデート
今度 ○○へ行ってみたいな という早紀の言葉に頷きながらも 向かう先は 早紀のアパートかラブホ
早紀に奉仕させ 挿入
勝手に動き 放出
疲れて 寝る
起きたら 1日が終わっている
それでも 笑顔で迎えてくれていた早紀の気持ちに 甘えていた
卒業してから,実家近くで就職した 早紀
実家住まいになり,さらに会う事が減ってしまった
GW 久しぶりに会った早紀は寝不足で疲れた顔をしていた
それでも笑顔を見せてくれた早紀をラブホに連れ込む
会話らしい会話も無いまま,挿入 果てる 寝る 早紀を家に送る
6月,全く同じ流れ
8月,全く同じ流れ
そして,9月の連休を迎える
今でも鮮明に覚えている あの日
朝からどんより曇っていた空は 約束の9時には 雨になっていた
植物園に行きたい と言っていた早紀
けれど,
「雨では半分しか楽しめないだろうから またにしよう 」
という 俺の言葉に頷く
結局,いつものラブホへ向かう
部屋に入ってすぐに早紀を抱き寄せる
そして 軽くキスをした後 一緒に服を脱ぐ
ベッドに大の字になる俺
早紀に舐めさせる
早紀を押し倒す
ゴムを付け挿入,,,
しようとしたが いつもほど濡れていないそこは 固く閉ざされている感じだった
クンニで強引にこじ開け,多少は濡れた花びらに息子をあてがうと 中に押し込んでいく
「ちょっと痛い,,,」
早紀の呟きを聞き,動きを止めるが,しばらくして また動き出す
美穂さんよりもキツい締め付けに,あっという間に逝ってしまう
ホッとしたような早紀の顔
その顔を見て 少し胸が痛んだが,深く考えずゴムを捨て,横になった
抱きついてきた早紀に腕枕をしてピロトーク
だったが,いつの間にか寝てしまっていたようで,気がつけば夕方になっていた
翌日の仕事を考え,慌てて着替える俺を 早紀がじっと見ていた
「着ないの?」
「もう少し一緒に居たい,,,」
「えー,ダメだよ,明日仕事なんだから!」
「そうだよね~」
服を着る早紀
車で 早紀の家まで送る
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