くすぐったいような 気持ち良いような,そんな風に感じながら目が覚める
いつもとは違う天井
鏡がついたそこには,大の字になっている自分と,足の間にうずくまっている早紀の背中が写っていた
朝起ちした息子を 丁寧に浄めている早紀を見ながら,夕べの事を思い出す
安全日に合わせた旅行
お風呂場からベッドに移り,クンニで早紀を逝かせる
復活した息子で早紀を貫き,奥に放つ
愛液と精液にまみれたそれを,何の躊躇いもなく 口で綺麗にする早紀
長旅の疲れも見せず,元気になる孝行息子
再び 早紀の奥に放つ
までは 覚えているのだけど,,,
「おはよ♪」
俺が起きたことに気づいた早紀が,明るく声をかけてくる
「朝ご飯,食べる?」
夕べ買った菓子パンがテーブルの上に並んでいた
「うん,いただきまーす!」
と言いながら早紀に覆い被さる
「!?」
ビックリ顔の早紀にウインクし,キス
「一番のご馳走 いただきまーす」
と言いながら 朝起ち(?)した息子を早紀の中へ挿れていく
「うん,美味しい♪」
「わたしも美味しい!」
二人で軽口を言いながら,抱き合いキスを交わす
ゆっくりと愛を確かめる,,,,
結局菓子パンは,お昼ご飯になってしまった
帰りの車の中,早紀は助手席で寝息を立てている
無邪気なその横顔を見ながら,車を走らせる
ドリカムのCDを聴きながら。。。
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