固くなった乳首を軽く摘まみながら,耳許で囁く
「気持ち良い?」
「うん」
明るく答える 早紀
赤くなった顔は,お風呂にのぼせたのか,それとも快感の証なのか,,,
確かめようと下に手をのばすと,お湯の中でもわかるくらいの 濡れ具合
耳許で再び囁く
「気持ち良い?」
「う ん,,,」
あえぎ声の合間に答える早紀
さっきとは違う,快楽に酔った声
(出したい,,,)
本能が命ずるまま,行動にうつる俺
湯船の縁に手をつかせ,お尻を高く上げさせる
お湯のしずくがポタポタと落ちる
明るいところにさらけ出された 花びらは,綺麗に開いていた
その中心に俺の肉棒を埋めていく
心地好い締め付けを感じながら,少しずつ花びらの奥を探検する
仰け反る早紀
締め付けが強くなる
ただ出すだけを考えて自分勝手な動きをしていたので,限界は早かった
「逝くよ」
俺の短い言葉に頷く早紀
数度激しい出し入れをし,早紀の中から抜きとると,白濁液を早紀のお尻にかけた
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