欲望を解き放つべく,早紀の腰を激しく動かす
「あ~!!」
身体をのけぞらし逝ってしまう早紀
締め付けが一段とキツくなる
いつもなら耐えきれずに放ってしまう俺だったが,この時は出なかった
キツい締め付けを楽しみながら,ゆっくりと動かす
息が荒い早紀を横たえ,抱きしめる
ギュッと応える早紀
早紀の中からゆっくりと引き出す
あれ? という顔をする早紀
軽くウィンクする俺
ごめんね とつぶやく 早紀
にっこり笑顔の俺
「早紀が気持ち良くなってくれたから,大満足だよ!気持ち良かった?」
恥ずかしそうにうなずく早紀
もう一度抱きしめる
(ま,昼間2回も出したしね。。。)
早紀には言えない心の声
ちなみに この後,早紀と友人は別れてしまった
友人の落ち込みは予想以上だったようで,慰め励ましても駄目だったのだ
友人が無事に童貞卒業をするのはこの3ヶ月後,新歓コンパで会った新入生の子とであった
早紀との経験が生きた と友人談
相手は処女ではなかったが,自分が童貞だとはバレなかったと話していた
幸せそうな友人を見て,嬉しく思ったものだ
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