ゆっくりと肉棒を飲み込む早紀
その動きが 後2cmほどを残して止まる
そのまま俺に覆い被さってくる
腕で肩を,胸で固く尖った乳首と乳房を受け止める
仰向けのまま,早紀を抱き締める
ネックレスのちょっと冷たい感触
今度は俺が動く番
優しく肩を抱き締め,ゆっくりと肉棒を引き抜く
入り口のヌメリを纏い,また奥に向かう
早紀の ため息にも似た喘ぎ声を耳許で聴きながら そんな動きを繰り返す
早紀の中は狭く 俺の貧相な息子でも痛みを感じる事があった
だから,最初はゆっくりとじっくりと動かす
でも,それもしばらくの間だけ
2cmだった余りが1cmになり,0cmとなった時には 早紀の中を自由に動き回れるようになる
早紀の体を起こし,騎乗位に戻す
ちょっとオシャレな感じのネックレスが揺れている
俺の上に跨がり,クリトリスを擦り付けるように動く早紀
豊かな胸と快感に喘ぐ唇,そして陶酔仕切った表情
揺れる胸を掴み,わざとネックレスを触る
気づかずに動き続ける早紀
「気持ちいいよ~」
ふらふらになりながらも,腰の動きが止まらない早紀
俺も身体を起こし,対面座位となる
早紀の大好きな体位
お尻を掴み,激しく揺する
俺の手により,早紀の中で大きく動く肉棒
快感がより大きくなる
「今日は中に出して大丈夫?」
「ん,ん,たぶ ん だい じょうぶだと おもう」
喘ぎ声をあげながら答える早紀
「逝くよ」
短く告げる
頷く早紀
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