かなり濡れている早紀の中に遠慮なく指を入れる
自己主張している芽を 親指で擦る
それだけで 息を乱し 足を振るわせる早紀
子どもが起きないようにと,声を我慢している姿に,ちょっと悪戯心が出た俺は,指を抜き舌で蜜を舐めあげた
さらに 芽を歯で優しく噛む
軽く声をあげる早紀
調子に乗って,口と舌で責めていると,フェラを続けられなくなったのか,俺の太ももにおでこをあてて動きを止めてしまった
息子に力を入れ,軽く動かすと 思い出したかのように口に含んでくれるが,すぐに止まってしまう早紀
S心が十分満たされたので挿れる事を伝えると,早紀は嬉しそうに頷く
再び下になる早紀
正常位て覆い被さり,ゴムを着けた息子を入り口に押しあてると,何の抵抗もなく飲みこまれて行く
声をあげ 仰け反る早紀
中が馴染むのを待つ間,ちょっと気になって子どもを見たが,ぐっすり眠っている
(よし,良い子だ良い子だ♪)
舌を絡めながら,ゆっくりと動き出すと,早紀の息がどんどん荒くなっていく
時間もあまり無かったので,体を起こして出し入れする
小柄な早紀のあそこは 深さがあまり無いので,俺のを根元まで挿れると,いつも後で痛がっていた なぁ
そんな事を思い出しながら スピードをあげていくと,早紀の体が震えだした
腕を掴まれ引っ張られる俺
その動きに合わせて正常位に戻すと,安心したように抱きついてくる早紀
再び仰け反り「あ~っ」と声をあげたかと思うと,急に脱力する
その動きに遅れないように 急いだが,逝き損ねてしまった俺
(ま,いいか!)
早紀にばれないように 逝った振りをしてゴムを外してゴミ箱に捨てると早紀の横に寝転がる
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