俺が仰向けになり,早紀の口を楽しむ
早紀の舌が,竿だけでなく玉まで舐める
俺の足を開かせて 尻穴まで舌を這わせる
ちょっと苦しそうにしながらも奥まで くわえる
俺が良いと言うまで奉仕する早紀のおかげで,昼間に感じていたもどかしさが,解消していく
フェラを続けさせながら,気になっていた事を聞いてみる
「今日は友人と一緒に居たんじゃなかったの?」
「それがね,,,」
夕食を食べた後にプレゼントをもらった
お礼の気持ちもあって,いつものようにエッチを始めた
舌であそこを責められ,軽く逝った
その隙を見て,挿入しようとしてきたから,足で蹴飛ばしてしまった(笑)
落ち込こんだ友人は 帰ってしまった
「早紀が逝かされるくらい,うまくなったんだぁ!」
「えー,されなくて良かった!とかじゃないの??」
「ま,それはそうだけど,,,アイツの事どう思ってるの?」
ちょっと考える早紀
そして
「優しいから嫌いじゃない,,,というか ちょっと好き かな」
「そっかぁ」
「貴方の事の方が大好きだけどね」
早紀の告白を聴きながら,ちょっと嫉妬している自分が居た
自分の物だと思っていた早紀が,友人のを咥え,舐められ,そして逝かされている
それまでは特に意識したことがなかったが,早紀の口からハッキリと言われることで現実として感じられたのだ
それをごまかすように明るく話す
「ありがと(^^)そういえば,プレゼント何をもらったの?」
「これだよ」
早紀がちょっとオシャレなネックレスを見せてくれる
「へぇオシャレだね,似合いそう!」
「似合うかな??」
「着けてみて!」
「え~!」
すでに何も身につけていなかった早紀にネックレスを着ける
思ってた以上に似合うかな,,
嫉妬の心が,大きくなる
ちょっと意地悪したくなる
「似合う似合う!かわいいよ!」
「そう?ありがと!」
ちょっと照れている早紀の前で仰向けになる
息子が天を指す
「おいで」
早紀を促すと うん と言いながら俺に跨がってくる
息子が早紀の中に飲み込まれていく
いつもは着けるゴムも無しで,,,
「ああ~」
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