ちょっとオシャレな感じのネックレスが揺れている
俺の上に跨がり,クリトリスを擦り付けるように動く早紀
豊かな胸と快感に喘ぐ唇,そして陶酔仕切った表情
いつもの見慣れた光景の中に,真新しいネックレスが加わっていた
・・・・・・
家に入った途端,笑顔で抱きついてきた早紀
まだ濡れている髪を撫でながら,抱き締める
友人と何があったのかは わからなかったが,先刻までのモヤモヤを解消するため,敷いてあった布団へ早紀を押し倒す
いつものように,キスをしながら胸やクリトリスを愛撫
固くなった乳首を唇で挟むと体を震わせた
下に手をのばすと,大きく足を開く早紀
ちょっと触ってわかるほど,濡れていた
「シャワー浴びたばかりなのに,スゴいね!」
「だって 気持ち 良いんだもん♪それに,イブに一緒にいられると思ってなかったもん」
途切れ途切れに話す早紀の中は 熱く濡れ,クリは固く尖っている
中指を中に入れ,手のひらでクリを押し潰し,舌で乳首を転がす
しばらく続いたその動きで,あっという間に逝ってしまう早紀
俺の頭をぎゅっと抱き締めながら身体を震わせた
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