クリスマスイブ
何となくカップルが似合う日
その日は 朝から彼女とデートだった
華やかな街に 本当 よく似合うなぁ
そんな事を考えながら ランチ
ありふれたプレゼント交換
そして ホテルへ
「特別だよ♪」
普段はあまりしたがらないフェラをしてくれる彼女
でも ついつい 早紀と比べてしまう
早紀なら 竿だけでなく玉まで舐める
早紀なら 俺の足を開かせて 尻穴まで舌を這わせる
早紀なら もっと奥まで くわえる
それでも 奉仕してもらうのは 嬉しい気分だ
今度は俺の番
彼女の尖った芽を舌で突っつく 舐めあげる
その動きだけで,「あっあっ」と短い声をあげ 逝ってしまう彼女
足をピーンと伸ばし,次の瞬間 身体を ブルン と震わせる
恥ずかしげに顔を両手で隠す彼女
その手をどかし,顔を見つめながら挿入
逝ったばかりの中は なかなか良い具合だ
しばらく生の彼女を味わった後,一旦抜き,ゴムを着ける
再挿入 しばらくして 放出
クリの刺激ならすぐに逝く彼女だが 中はあまり気持ち良さを感じないらしい
だから 挿入は 俺が勝手に気持ち良くなる時間
彼女とはいつもこんな エッチだった
夕方 彼女を家に送る
彼女の両親に見送られ 俺も家に戻る
昼間 二回出したにも関わらず 何となく モヤモヤした気分が残っているのは よくあること
そんな時はいつも早紀の所に行くのだが 今日は友人と一緒にいるはずだから 顔を出すわけにはいかない
仕方がないので,ビール片手に ゲームをしながら過ごしていた
そろそろ寝ようかな,,そう思った時 電話が鳴った
「もしもし?」
「おう,いたいた」
騒がしい場所から電話をかけてきたのは,早紀と一緒にいるはずの 友人だった
「どうしたの?」
「いやぁ早紀ちゃんに追い出されちゃってさ,今,○○と△△と三人で飲んでるんだけど,お前も来ないか?」
「追い出された?何でまた?」
「それがさぁ,,,」
言葉を濁す友人
「まぁ,また聞かせてや」
「来ないの?」
「今日はビール飲んでて,もうダウン状態だから,諦めるよ」
「そうか,じゃあまたな」
電話を切った後 ちょっと考えてから 電話をかける
「今から行くよ」
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