小倉との電話が終わり、暫く放心状態の私…。何故こんなことになってしまったのだろう…。何故止めさせなかったのだろう…。私は自己嫌悪におちいっておりました。
しかし私のそんな感情よりも、悪魔の囁きの方が勝っていて、私の肉棒は痛い程下着の中で勃起していました。
小倉からの電話を待つ間、悶々とした時間が流れ、テレビさえも上の空、何も頭に入らず手につきません。
そんな時間を過ごしていると、私の携帯が鳴り出しました。
「も、もしもし」
「あっ、俺」
「どうだった?やったのか?」
「何、そんなに焦っているんだ?(笑)」
「おお、そうだな…」
私は冷静な振りをします。
「やったよ。想像通りのスケベな女だった(笑)」
私の心臓はドキンとなり、下半身も勃起を始めました。
小倉の話の内容は・・・。
まきが風呂からホテルの寝巻きを着て出て来た。「俺も風呂に入って来るから、ビールでも飲んでいて」
「うん」
小倉は風呂に入って出てソファの所を見てみると、妻の姿がない…。あれ?と思い、隣のベットルームに行くと、寝巻きは脱ぎ捨てられ、布団に入っている妻が…。
ゆっくり近づいて、妻にキスをすると、妻は小倉の首に腕を回し、小倉の舌に自分の舌を絡ませてきた。長いキスを終え、小倉は妻の耳と首筋に舌で愛撫を始める。妻の口からは、ため息の様な喘ぎ声が漏れ始める・・・。
小倉の舌と指は、妻の胸と乳首に移っていった…。乳首を軽く噛んでやると
「んっ、あっ…」
と、声を漏らす妻。
小倉は愛撫をしながら、妻の秘部に指を持っていくと、そこはもう熱く濡れていた。
小倉は妻の足を広げ、赤黒く濡れている穴が見える。そこから、アナルまで液が垂れていた。
「恥ずかしいから、あまり見ないで…」
「スゴく濡れているね(笑)」
「恥ずかしい…。私…エッチだから…。ひさしぶりだし…。」
「えっ?そうなの?じゃあやりたくなったら?」
「1人でしちゃう(笑)」
「そうなんだ~。」
「他の人とも、こういうことしてると思ってた?」
「そんなことないよ(笑)」「私、好きな人としかしないし」
「じゃあ、俺のこと好きなんだ」
「内緒」
そう言うと妻は、小倉のパンツを下ろして、肉棒を取りだし口に入れて愛撫を始めた。
小倉は暫く妻に舐めさせると、妻を寝かせ妻の濡れている穴に、自分の勃起した肉棒を入れる。
「小・・小倉さん…駄・・駄目・・スキン着けて…」
「いいだろう?」
「駄目…お願い・・・」
「駄目。このまま。外に出すから」
「あっ…嫌…駄目…あっ」「ひさしぶりなんだろう?ビッショリ濡れているぞ(笑)」
「あっ…あっ…言わないで感じちゃう…」
「まき?店であんなに触らせて、感じないのか?」
「感じちゃう…」
「そんな時は?」
「家に帰ってオナニーします!あっ…そこ」
「どんな感じでやる?」
「はっ…あっ…裸に…なって…オモチャで…」
「今度オナニー見せてよ」「うぅ…うん…あっ…いいよ…見せて…あっ…んっ…あげる・・・いっぱい」
「まき後ろむけよ」
小倉は妻を後ろから犯し始めます。
「まき、こっちの穴は使ったことあるのか?」
「あっ…あぁ…あぁぁ…ない・・あっ…嫌…指抜いて!」
「まき出そうだ」
「あっ・背中に…出して」
「ウゥゥ!!」
小倉は、妻の背中に精液を吐き出す。
2人は初めてのセックスを終えて、ベットの中で抱き合いキスをしながら余韻に浸る。
「なぁ、まき俺のこと好きか?」
「うん。小倉さんは?」
「好きだよ」
「嬉しい」
「俺達付き合わないか?」「えっ?でも、私…子供もいるし…あんな仕事しているし…」
「構わないよ」
「でも…。彼女が他の男に触らせているなんて嫌でしょう?」
「構わない」
「・・・・・・・・・」
時間を置いてから2回目の性交渉。
小倉が逝きそうになると妻が
「いいよ…中にきて…彼氏の中に欲しいの…。好きよ小倉さん」と妻。
小倉は妻の奥深くに精液を吐き出した。
小倉との電話をきると、私の肉棒からは、白獨の精液が飛び出た。
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