夫とのセックス回数が減る度に視姦されたい欲求は高ぶりました。
そしてある日我慢出来ず…お家から2時間近くかけて大型家電量販店に出掛けました。
ノーブラで乳房が少し透けて見えるシースルーのブラウスに膝上30Cmの短いスカート、パンティは派手な真っ赤な色にしました。外出する時はコートで身体を隠してヤ〇ダ電機に入る前に脱ぎました。
コートを脱いだ時のチラリと吸い付くような店員さんの視線に否応なしに気分はエロチックになりました。
平日のヤ〇ダ電機、しかも午前中は人も少なく派手なミニスカート姿の私は自然と目立ちました。
冷蔵庫売り場に行くと、それとなく店員さんが話し掛けて来るのを待ちました。
「どのような物をお捜しですか?」話し掛けられてきた瞬間…来た。と思いました。何気なく振り替えると、一瞬胸元に店員さんの視線が泳ぎました。(ああ、気付いたのね。)表情には出さずゾクッとしました。92CmGカップのおっぱい…しかも近くで見れば丸い乳房のラインが透けて丸見えのブラウス…気付かない男性はいるはずがありません。「容量が大きいだけでなく~」店員さんの説明を聞きながら、チラチラと乳房を視姦される興奮に酔いました。野菜かごを開け前屈みになると乳房が揺れるように身体を左右にそれとなく動かしました。店員さんの説明が一瞬止まり、私の乳房に神経が集中したのが判りました…乳首がブラウスの生地に触れるだけで、キュウと勃起して気持ちいい。
(私ってなんてスケベな女…)吐息が弾みました。
「下には製氷器が~」店員さんの説明のまま、しゃがむとミニスカートの裾が捲れ上がり太腿が露に…ああ、また店員さんの説明が止まった。触って欲しい…そんな欲求に私は片膝を立て軽く脚を開きました。店内の明るい照明で真っ赤なパンティが丸見えになります。
絶対店員さんの位置からはパンティは丸見えだわ。その証拠に店員さんの額にじっとり汗が滲んでました。
説明が終わるまで私は店員さんに視姦され続けました。
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