誠意を見せてと言う言葉に戸惑っていると…堅い物が…おまんこの割れ目をなぞるように擦りつけてくる…
『いや…』
女性は小さな言葉で囁くと…ぴたりと行為を止める…
『なるほど…とても興味深い…』
男はぶつぶついいながら…しばらく何もしてこない…
それがかえって不気味に感じ…
『あの…私はどうすれば…』
男は女性の言葉には耳をかさず…ただぶつぶつと独り言を発する…
女性はだんだん不安になりながらも…後ろを振り返る事が出来ずにいた…知らない男性に自分の裸体…しかも…見ず知らずの人には…見せるはずのない…恥ずかしい秘部を晒している…頭の中で大事な部分を凝視されてる自分を想像し…恥ずかしい気持ちで…身体が震えていく…
『何もしなくても…何かを感じ…女性はこういう風に感じるんですね…』
男は女性の反応を見ているようで…性行為をする気配もなく…ぶつぶつと言っている…
『あなたは私に強迫されていると思って下さい…まぁ…実際そう思ってもらって構わないですがね…そして…そう思う事であなたの心のたがを外して下さい…』
女性は言っている事の意味が分からないまま話を黙って聞く…
『私はあなたの態度に怒りを覚え…同時にあなたの体にも惹かれ…自分を満たしながら…心に傷をつけたいと思いました。そして…あなたを束縛し私の物にしてしまいたい衝動に駆られました…そして…今まさにその瞬間を迎え…あなたに私のペニスを挿入しようと思った時…あなたはおまんこを濡らしていたんです…感情とは裏腹に体は敏感に反応してしまう女性の体をもっと知りたくなってしまいました…あなたも納得の上で体を弄ばせてもらえませんか…?』
女性はまだ話の意味を理解しないまま…答える…
『それであなたが納得して…今日の事を忘れてくれるなら…』
男は女性の縄を解く…
続く…
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