ノンジャンル 官能小説

く胸を揉んでみる。

思ったより軟らかい。股間が少しずつ張ってくる。

背中に腕を回し、ブラのホックを外す。Ｍ子が「ううん～」と少し身体をくねらせたが、起きる事はなかった。

少し上体を起こして、上半身を裸にした。横になるとおっぱいが逃げるが、抱き抱えて座らせると、見事な巨乳が目の前に現れた。

見るや否や乳首を吸ってしまった。丁寧に舐めると、少し感じたのか、「ううん～」といいながら笑顔を浮かべていた。何か楽しい夢でも見ているかのように

息子はもうはち切れんばかりで、ズボンとトランクスを急いで脱いだ。

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