「そんな事しないわよ~。襲うならもっと若い子にするわよ~」「若くなくて悪かったな~」なんて言いながら皆は帰っていった。
それから数時間程歌いまくって、気が付けば夜中の三時すぎ。
段々M子も眠いといって、ソファーに倒れこんだ。
ラッキーと思いながら、焦る気持ちを押さえて、静かな歌を三曲歌った。
M子はかわいい寝息をたてて寝ている。
ゆっくり胸を触ると、反応なし。
軽くキスをしてタイトスカートのジッパーを下げ、ゆっくり脱がす。まだ寝ている。
ブラウスのボタンを外し、谷間のきれいな胸を露にし、ブラの上から優し
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