真美は目を閉じて僕の上で腰を動かしている。
「ハァァ……アァァ……俊、凄く気持ちいいよ。俊好きよ、大好き」
僕は真美のお尻に手を運んだ。
(スベスベして気持ちいいな)
そんな事を考えながら真美を見上げている。
真美のお尻を強く掴み、僕の腰に押し付けてみた。
「アッ……奥まで……当たってるよ」
「えっ、何が?」
「俊の……オチンチンが私の子宮に」
恥ずかしそうに真美は言った。
「当たると気持ちいいの?」
「ちょっと痛いけど気持ちいいよ……」
(そっか、オチンチンの先っぽにコツコツ当る感触は子宮なのか)
腰を上下に動かし続ける真美のタイミングに合わせて僕も動いてみた。
腰を下ろすタイミングに合わせて僕は腰を突き上げてみる。
「アンッッ……」
真美の声が大きくなる。
僕のオチンチンが確実に真美の子宮を突き上げている。
「真美、そんなに大きい声出して大丈夫なの?」
「マズイよね、でも出ちゃうよ、気持ちいいから……」
僕は真美のお尻を強く引き寄せた。
オチンチンにコツンと強く当る感触がした。
「ダメ……俊、気持ち良すぎて変になっちゃう……」
もはや真美は自分で動けなくなっていた。
僕は真美のお尻を強く掴んで真美を突き上げている。
「ンッッ……ハァァ……アァァ……」
真美は目をギュッと閉じ、唇を噛み締めて必死に声が出るのを我慢している。
僕はより強く腰を突き上げた。
「ハァァ……もうダメ」
そう言うと真美の膣が僕のオチンチンを強く締め上げ始めた。
「俊、私イキそう……」
真美はお腹と太ももを痙攣させ始めた。
「僕もイクよ……」
僕は乱暴に真美の子宮を突き上げ、オチンチンの中を精液が走り抜ける感覚を楽しんだ。
ビュッビュッビュッ……
僕はオチンチンを真美の子宮に押し付け射精した。
「俊、いっぱい出てる……私の中でビクンビクン動いてるよ。中が暖かくなったよ」
恥ずかしそうに笑いながら真美は言った。
(可愛いいなぁ……誰かも真美をこんな顔にさせたんだな……)
そんなつまらない事を考えてしまう自分にイラついた。
「僕も気持ち良かったよ」
真美は僕から離れるとティッシュで自分の股を拭いた。
「ごめん、先に拭かせて。誰かさんがいっぱい出したから拭かないと垂れちゃうの」
いたずらっ子の様に笑って自分の股を拭く真美。
(エロい……)
もっとしたい……
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