グチャリ!ズチュ…グチュ…
部屋中に卑猥な音が響き渡る、僕の肉棒はまたすぐにはち切れそうになっていた。
『んっ…くぅっ…さっき出したばかりなのに…どうしてっ』
僕はやっとの思いで綺音さんに尋ねた。
『お薬のおかげですよ…ものすごい強力なんです』
『その代わり服用後と治療後に深く眠ってしまうんですけどね…終わったらゆっくり休んで下さい…クスッ』
綺音さんは僕をあやすように言い聞かせながら肉棒を扱く。
ズチュッズチュッ…ズチュッズチュッ…
リズミカルに肉棒を扱かれる僕はもう果てそうになってしまう。
『み…御坂さんっ…もう…出っ…あぁ!』
僕が絶頂してしまいそうだと伝えようとすると、さらに激しく扱きながら綺音さんは目を潤ませながら言った。
『綺音…て呼んで?』
『あぁぁぁ!綺音さんっ…綺音さんぅ!』
僕が綺音さんの名前を叫ぶと大きく口を開け、そこへ涎まみれの肉棒を自ら侵入させた。
『んじゅ…じゅるり…じゅぶっじゅぶっじゅぶっ』
『あぁっ!イクっ!イキますっ!』
生暖かい綺音さんの口内に包まれ僕は絶叫すると、綺音さんは口を強く窄め僕の全てを吸い出そうとした。
『じゅぼぼぼっ!じゅる!じゅるるるる!』
『じゅぼっ!じゅぼっ…じゅぼっじゅぼぼ!』
『あぁぁぁぁぁ!!』
ビュル!ビュルル!ビュルルルル!!
僕は綺音さんの口内に激しく精液を撒き散らしたのだった、そしてすぐに世界は暗転し深い眠りについたのだった。
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