『はぁ…はぁ…はぁ』
言葉だけでイッてしまった僕は荒い息を吐く、そんな僕を綺音さんは優しく微笑みながら見つめている。
『言葉だけでイッちゃうなんて…ホントにいやらしい早漏おちんぽなんですね…』
『でも大島さん…まだまだこれからですよ?』
僕は続けては無理だと言いたかったが、体はそうでは無かった。
いつもなら一度射精すればすぐに虚脱感が襲ってくるのだが、今日は違っていたのだ。
『ほら…まだおちんぽビンビン…でも続けてだと痛いかもしれないので…お薬…付けますよ?』
綺音さんはそう言うと僕の肉棒の真上で口を一度キュッと閉じ、少しの間無言になった。
そして数秒後口をゆっくりと開け、ベロリと舌を出すと口内に溜めた唾液を僕の肉棒へと垂らしたのだ。
『んあっ…あぁぁぁ…』
生暖かい唾液が僕の肉棒を包む、綺音さんの口と僕の肉棒とが唾液の糸で繋がっているのがとてもいやらしかった。
『んぁ…れろれろれろ』
さらに綺音さんが舌をクルクルと回転させると、それに合わせて唾液の糸が僕の亀頭でとぐろを巻くように絡みつく。
『はぁぁ…どうですかぁ?大島さん…?』
綺音さんに僕に尋ねると妖しく微笑んだ。
『あったかくて…気持ちいです…』
『じゃあ…これは?』
ズチュ!グチュ!ブチュルブチュル!!
綺音さんが涎まみれの僕の肉棒を激しく扱き始めた。
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